向日市議会 2021-03-09 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 9日)
また、先ほども申し上げましたが、市民の皆様に防火意識を高めていただけるよう、自治会や町内会などの自主防火防災組織が防火用器具を設置する際に補助金を交付するとともに、年2回の春と秋の火災予防運動期間には、市の広報紙を通じて市民の皆様に呼びかけております。
また、先ほども申し上げましたが、市民の皆様に防火意識を高めていただけるよう、自治会や町内会などの自主防火防災組織が防火用器具を設置する際に補助金を交付するとともに、年2回の春と秋の火災予防運動期間には、市の広報紙を通じて市民の皆様に呼びかけております。
また、市民の皆様の防火意識が高まるよう、自治会や町内会などの自主防火防災組織を対象とした防火用器具の設置補助制度を設け、防火バケツや消火器の購入などに対して補助金の交付を行うとともに、年2回の春と秋の火災予防運動期間には、市の広報を通じて市民の皆様に防火予防について周知しているところでございます。
◎金森重明 予防課主幹 春季全国火災予防運動における本市の取り組みについてですが、例年3月1日から3月7日までの間で、火災予防運動期間中の初日に、京阪石清水八幡宮駅前と京阪橋本駅前において、八幡市防火推進連絡会を初め、各団体の協力をいただきながらポケットティッシュを配布し、火災予防啓発を実施しておりました。
まず、ひとり暮らし高齢者宅の防火訪問につきましては、毎年春と秋の火災予防運動期間中を利用しまして、市関係当局、またその他の関係機関と合同で高齢者宅を訪問し、火の取り扱いの状況や住警器、住宅用火災警報器ですね、こちらの設置状況の確認などを行っているところでございます。 続きまして、婦人防火クラブの活動内容でございますが、大体月に1度、活動をしていただくような内容で計画を立てております。
連携を目的とした取り組みでは、春・秋の火災予防運動期間中などに合同の消防訓練や広報活動などを行い、連携の強化に努めておりますほか、年末特別警備や各種の啓発など、事業を共同で行うなどしながら関係を強固にしてまいったところでございます。
本町におきましては、これまで、火災出場以外にも集中豪雨や台風などによる住民の避難誘導や広報活動等を初め、天王山等での行方不明者の捜索活動にも従事していただくほか、春・秋の火災予防運動期間中の広報パトロールや災害対応訓練を計画的に実施し、災害対応、火災予防、訓練といった年間を通じた活動を行っていただいている中、これまでの間、消防車両等の計画的な更新整備を進めてまいったところであります。
活動内容としましては、火災予防啓発を主体として、春と秋の全国火災予防運動期間中の保育所への防火教室、あるいは高齢者宅への防火訪問を行っていただいています。そのほか、出初め式などの式典時の表彰補助や、各種訓練時のアナウンスなどの活動も行っていただいているところです。 ○(松本聖司議長) 東田議員。
警報機の戸別訪問は、火災予防運動期間中や電気安全月間などほかの機関の定める機会などに行っている。平成27年度に限っては、4月から高齢者宅についてエリアを区切って重点的に査察を行っている。 問い、多くの指導箇所があると思うが、指導後の改善についての把握は。 答え、重大な不履行、違反がある場合は確認をしている。
今後も春と秋に実施をされます火災予防運動期間には消防団員が防火訪問を行い、その中で各戸単位に啓発を行っていきたいというように考えております。 次に、ご質問をいただいております、国勢調査についてお答えをいたします。ご指摘のように、本年は10月1日を基準日として国内にお住まいの全ての人を対象として国勢調査が実施をされます。
また、その他の活動実績といたしまして、消防団では、春・秋の火災予防運動期間中に、火災予防を広く住民の皆様に普及啓発を図るため広報活動を行っております。今回整備いたしました新型消防自動車には、車体の後面に、白文字で「救助用資器材」と表示しておりますので、こうした広報等で巡回中の車両を住民の皆様に見ていただけることも防災への一つの広報と考えており、啓発効果があるものと認識をいたしております。
次に、5点目の女性防火推進員の訓練参加についてでありますが、現在、女性防火推進員は30名が本市において活躍されており、同推進員は平成5年以降、消防防災に関する市民の声を的確に把握し、家庭における火災予防の普及と防火意識の向上を図り、安全な地域づくりを目指すため出初め式にご出席いただき、また、火災予防運動期間中に街頭啓発等防火防災活動にご協力をいただいております。
本件は、昨年11月12日、網野町高橋地内における秋の全国火災予防運動期間中の分団内パトロールにおきまして、市消防団員が運転する消防ポンプ自動車が民家の屋根等に接触し、相手方に損害を与える物損事故を起こしたものでございます。 協議の結果、過失割合につきまして、当方の過失が100パーセントとして、去る1月14日に専決処分により損害賠償の額を決定しましたので、御報告をさせていただくものでございます。
今年度の活動といたしましては、与謝野町の女性消防団員との合同研修会を9月に初めて実施をしておりますし、火災予防運動期間中の活動といたしまして、弥栄町の方に出向いて高齢者世帯15軒を訪問して、日ごろの防火に対する備え等のお願いをしているところでもございます。
今年度の秋と春の火災予防運動期間中に消防職員や消防団員によりまして、全市域のうちの約2,500世帯の一般住宅を対象にアンケート調査を実施する予定にしております。また、消防職員消防団員宅を対象としたアンケート調査も今年度中に実施しまして普及状況を把握したいと考えております。 以上でございます。 ○(松本良彦副議長) ガス水道部長。 ○(岩城一洋ガス水道部長) 失礼します。
火災予防啓発活動につきましては、春と秋の火災予防運動期間中に14回実施しております。自主防災組織に対する啓発活動は、各種防災訓練等を含めまして、平成13年度で35回実施してまいりました。平成13年中までに登録された市内の防火対象物は、1,220件ございます。そのうち、毎年報告義務が必要な特定対象事業所が67件、3年に1回報告義務が必要な非特定対象事業所178件の報告を受けております。